nct127 ユウタ
ユウタはとても強く、
優しく、愛に溢れた人
だという話。
先日、イリチルヒョンたちが
ドリムの単コンをみに行った際
ユウタがドレスコードを
守っていなかったとか
盛り上がっていなかったとか
そういうネタで彼が叩かれている
という話をちらりと耳にしました。
ブロキュレでもイリチルヒョンたちが
みにきたことは記事にしていましたが
出典：twitter
動画をたいして凝視しなくても
ユウタがNCTカラーのアイテムを
手に持ってることは明らかだったので
そのような声が
出ていることに関して
ぶっちゃけ、え？どこみてた？？
と思ったし（苦笑）
別に触れなくてもいいかな
と思ったのですが
今回のことで心を痛めてる
ユタペンの方がとても多く
また、何を一番苦しく思ってるか
というと『ユウタ』という人間を
大きく誤解されていることに対して
悲しんでる人たちがたくさん
いるように見受けられました。
もちろんわたしもユウタという
人間を全て知っているわけでなく
また、知れるよしもないのですが
彼をみてきて感じた話を
したいと思います。
ユウタってそうですね。
少し誤解されることも
あるのかもしれません。
Vライブのときなんか
みんなが盛り上がってても
たまに一人ポツンと何かを
考え込んでいるような場面が
あったりしますよね。
彼を知らない人からすれば
え？機嫌悪いん？？
とか思いますよね。
でも、別に機嫌悪い
とかじゃないんですよw
その証拠に彼が
そんな状態であっても
メンバーの誰も気にしてないんですよね。
別に彼にとっては普段と同じ、
普段と何ひとつ変わらない様子で
Vライブを行ってくれているんだと思います。
カメラがまわったから
テンションあげて
楽しそうにしてよ！
というシズニ以外の方の意見も
あるかもしれませんが
私たちは別に
そんな風には思わないし
何よりユウタ自身が
よく思われようという
スタイルではなく
これが自分で
そういう自分を
好きになってくれたらいい
と思ってるんだとおもいます。
きっといくらでもカメラや人に
媚びへつらうことはできるけど
そうはしない、凛とした人なんですよ。
（楽しそうにしてる時は
その何億倍もかわいいですよ）
そして、メンバーはいつも
ユウタを優しいと表現します。
少し前のジャニとユウタの動画で
ユウタがご飯を彼に取り分けていると
「カメラまわってたらしないのにwww」
っていじられてるシーンがありました（笑）
ほんとの優しさは
人に見えないところで
そっと、差し出してるんだとおもいます。
そういう優しさを一番身近で
たくさん感じてるからメンバーたちは
彼を優しいと表現するんだとおもいます。
ジャニさんがシカゴで
泣きそうになった時には
誰よりも早く大きな手を広げて抱きしめにきて
ジャニさんはその後、その瞬間のことを
きっと忘れることはないと話していました。
関連：ジャニさんの涙
また、マンネっこたちが
ヒョンたちにキーホルダーを
作ったことがありました。
ユウタはありがとう！つけるわ！
って絶対つけなさそうなテンションで
言ってたし（笑）
その後のサイン会でも
キーホルダーについて聞かれて
「何それ？つけてないですw」
とか言ってたのに
その後の空港で
がっつりつけて
登場してましたwww
最後の最後本当に
キーホルダーからパーツが
取れてボロボロになるまで
使っていました。
別に使うことは義務ではなかったし
言ってしまえばコンテンツの一部
だったから受け取ってそこで終了
してもよかったかもしれないのに
ユウタは最後の最後まで大切にしていました。
ユウタと遭遇したという
ファンの人たち。
彼らはみんなユウタに
本当によく対応してもらった
話ばかり耳にします。
正直、プライベートで声かけられて
嫌な顔してもいいところを
ユウタはいつもありがとうって
握手してくれたとか
韓国の情勢が少し荒れていた時には
危ないから気をつけてね
って声をかけてもらった
ファンの子もいましたね。
わたしが知らないだけだったら
申し訳ないですが
本当に彼の嫌な話って
聞いたことありません。
雨が降っていた時には
自分たちにしか渡されなかった傘を
迷わず隣のペンタゴンユウトに
差し出しました。
自分よりも周りの人を先に
思いやれる人です。
NCTって色んな国籍の人たちがいて
みんなそれぞれの色があるんです。
そして、彼ら自身がそれを
認め合っているグループなんです。
見ているこちら側も
ユウタだけ盛り上がってないとか
そういうマイナスな部分を
捉えるのではなく
ちょっとやばいくらい
盛り上がってくれちゃってる
お兄ちゃんたちにぜひどうぞ
注目してください（笑）
そういう役割を担当してくれる
人たちがいるから
自分が自分でいられる面も
決して少なくはないとおもいます。
ダメな部分も足りない部分も
補いあってそしてさらに
高めあってNCTって
成り立っているんだとおもいます。
人は自分のイメージと違うこと
をされるとその相手を否定しがちだけど
そうじゃなくて、
自然体でいても
許されるその環境が
彼らにあってよかったと
わたしは感じます。
ユウタはまだ子供と
表現するにおかしくない
年齢で一人韓国に渡り、
自分の夢を実現させ
叶え続けている強い人です。
周りから多少の誤解をされても
受け止められるくらいの
器はもしかしたら
あるのかもしれないけれど
それでも、わたしの
知ってる限りのユウタは
とても優しく愛に溢れた人です。
そしてそれをただ表にだすことだけが
正解ではないと思っています。
もちろん、これもただ
彼をみてきてわたしが感じたイメージ
にすぎないけれど。
物事に関して人それぞれ
捉え方はあるけれど
わたしはユウタはすごく
“そういう人”だと思っています。
まだまだ彼のほっこりエピソードは
語りつくせないほどあるんだけれど
今日はこの辺で！それではまた！
《ブロキュレ》新着記事・つぶやき
などはコチラ⏩https://twitter.com/koreasment