SuperM
大韓航空とのコラボで
生まれた楽曲「Let’s go everywhere」
の収益は社会的意識を
改善する団体に寄付
SuperMが歌ったプロジェクトソング
「Let’s go everywhere」は11月18日、
各音楽配信サイトでリリースされる。
「Let’s go everywhere」は11月18日、
各音楽配信サイトでリリースされる。
音源の収益金は貧困に対する
社会的意識を改善する
団体Global Poverty Projectが
展開する世界的なキャンペーン
「Global Citizen」に
寄付される予定であり、
その意味を深める。
大韓航空の関係者は、
「固定観念を脱ぎ捨てるために努力した。
型破りなミュージックビデオ形式で
機内安全ビデオが変更されるに伴い、
効果が最大限に引き上げられるものと期待している」
と明らかにした。SMの完成度の高い音楽、
パフォーマンス、感覚的な映像と
大韓航空のグローバルネットワークが合わさって、
大きな相乗効果を生み出すものと期待されている。
米国LAにあるCAA本社で
グローバル活動を支援する
エージェンシー契約を
SuperMとNCT127は結んだ
って報道も出てたので
これからどんどん世界へ向けて
羽ばたいてゆくのかなぁ…（ポツリ）
と言うか、１２７はまさに
もうすでにどんどん出て行ってるし
SuperMなんてデビューショーケースが
そもそもアメリカだったから
まぁ今更って感じもあるんだけど…w
なんかアメリカってほら
色んな意味で開放感あるし
日本の窮屈さが余計に感じられて
世知辛くなるんだよな…（察し）
《ブロキュレ》新着記事・つぶやき
などはコチラ⏩https://twitter.com/koreasment